■■■■■□ ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド) □■■■■■Vol.31
 
HBW編集委員の里見です。
 
本日開催予定の「ヘルスアプリの未来をつくるトークセッション」ですが、
若干、まだ席に余裕がございます。
 
今回はHealth App Lab(ヘルスアプリ研究所)オープン記念イベントとして
『ヘルスアプリの未来をつくる』ことをテーマに専門家を交えた
トークセッションを行います。
 
より多くに方に参加していただきたいということで、
受付を延長してみなさまの参加をお待ちしております。
 
 
■本日開催■─────────────────────────────
 
 
       「ヘルスアプリの未来をつくるトークセッション」
 
          http://healthapplab.com/
 
 
みなさまのご参加お待ちしております。
 
 
それでは、今週の「ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド)」を
お楽しみください!!!
 
                      (里見 将史)
 
 
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今週のYes & のテーマ
           「応援力!?」 : 大川 耕平
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今後のビジネス展開の中で
どの業種業態であっても
自らのネットワークの力・機能の果たす役割は
どんどん拡大していくと思うのです。
 
 
●本日のYes &のテーマ ----------------------------------------
 
            応援力!?
 
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ボク自身、
最近やっとわかったことのひとつなのですが
とっても頼れるネットワークを持ち
活躍している会社
もしくはビジネスパーソンに
共通する要素が
 
実は応援力なのです。
 
率直に応援したいと思う対象を
豊富に持っている
 
そして
できる範囲で小さくても実行している
 
・ちょっとしたメッセージや声かけ
・役立ちそうな情報の提供
・きっと化学反応があるであろうキーパーソンの紹介
 
などなど
 
 
健康サービスをテーマとするこのメルマガで
なんで「応援力」なのか?
 
日本の企業のひとつの悪しき習慣は
縦割り・囲い込み・内向き志向です。
この傾向はまだまだ国内の健康サービス事業者でもあります。
 
でも、
健康サービス事業の近未来では
 
・きっと競合という概念が薄れていきます
・会社の枠組みを越えたシェアという価値観が必須になっていきます
・心地良い人財の流通性が増していきます
・ノウハウの共有と相互育成が可能になっていきます
 
こういった世界観がどんどん現実のものになっていくはずです。
 
そうなっていく前提で「応援力」なのです。
 
どれだけ応援するか?は
応援してくれる人たちがどれだけいるかの裏返しとも言えます。
 
あなたの会社応援力はどうですか?
 
 
Yes & でご意見アイデアぜひ、お寄せください!
 
 
 
■編集後記
 
小規模事業や個人事業はサポートしないのですか?とつい最近も聞かれたの
ですが、実はスモールビジネス・サポートこそボクの原点です。
いつでも対応しますのでご興味ある方お声掛け下さい!!
 
 
 
大川耕平(おおかわこうへい)プロフィール
健康&ウェルネス業界における新事業開発サポートから人材育成、ナレッジ
強化、ビジネスマッチングを展開。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW(ヘルスビズウォッチ)の
読者は約1500社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人・HBWアカデミー校長
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
 
●ブログ「健康ビジネスプロジェクトの現場から」
 
●Facebookページ
 
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