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2020.03.10号 [健康サービス・デザイン編]セルフサービスからセルフグロースへ self service → self growth

健康ビジネス問題解決サポートメディアHealthBizWatch
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[健康サービス・デザイン編]2020年3月10日号
   ≫≫≫Author:大川 耕平
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HealthBizWatch Authorの大川耕平です。
 
このメルマガを自宅にて閲覧している方も多いのではないでしょうか?こんな時だからこそポジティブにいきたいですね!!!
 
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【1】特集:健康サービス・デザイン編
---「セルフサービスからセルフグロースへ self service → self growth」
 
【2】健康ビジネスの現場で使えるキーワード
---「外部化というキーワード」
 
【3】今週の注目デジクリップ!
---国内 BETTER BODIES HI AOYAMA、海外 Headspaceが100億円調達など、10本
 
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【1】特集:健康サービス・デザイン編
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<テーマ>セルフサービスからセルフグロースへ self service → self growth
 
 
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省力化という価値
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提供する側の省力化と顧客にとっての自由性を確保するセルフサービスというスタイルは誰もが知っている馴染みのあるビジネスモデルの一つです。
 
セルフ方式を採用しているサービスの代表例としては
・ガソリンスタンド(給油スタッフカット)
・ビュッフェやバイキング(配膳のカット)
・24時間セルフフィットネス(インストラクターのカット)
・スーパー・コンビニのセルフレジ(レジ係のカット)
 
ユニークなものでは自分たちで調理して会食を楽しむスペースであるセルフキッチンなどもセルフサービスモデルの流れに入リます。
 
これらのモデルは、モノ・サービスの提供プロセスの一部をカットし、利用者の手に委ねることが合理的と受容されればオフラインだけでも成立してきました。ここにデジタルがどんどん入り込んでいきます。
 
すでにi-padやタブレットなどを活用したセルフオーダーを採用する飲食店も増え、回転すし屋ではほぼスタンダードになっています。
 
セルフサービスは、顧客にサービスプロセスに参加してもらうサービス・ドミナント・ロジック的なアプローチをかなり昔から展開していたことになります。
 
 
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セルフサービス型分析
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デジタルを駆使したセルフ化は実はどんどん進んでいます。
例えば、スマートウォッチで運動量・血圧・睡眠の質などを自動計測してデータを表示してくれるフローはセルフサービス分析と言えます。
 
デジタル化セルフサービスは今後様々なIoTや5G環境のもとにさらに増加拡大していくことは間違いありません。そして、それと同時にセルフの価値が大きく変わっていくというのが我々の見方です。
 
さて、どう変わっていくのでしょうか?
 
セルフサービスがデジタルによって進化してセルフグロース(顧客の自己成長)につながるプロセス価値として成立していくビジネスモデルが今後は伸びていくと思います。
 
つまり、IoT環境が後押ししてセルフサービス型分析で得たデータを使って自分にとっての最適化へ向かった行動選択できるようになっていくサポートのあるサービスということです。
モノは顧客の成功へ導くためのツールであるという考え方がありますが、その過程でどんな学びを顧客に経験してもらうかの質が重要になってくということです。
 
今後も進化していくサービス社会ではプロセスにおける顧客経験の価値の再定義が必要になっていきます。
 
貴社のサービスにとっての顧客経験とself growth(セルフグロース)についてディスカッションしませんか?
 
ご意見ある方は是非!!!
 
 
●お問い合わせ
https://hbw.heteml.jp/healthbizwatch.com/inq/inq.html
 
 
 
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【2】健康ビジネスの現場で使えるキーワード
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≫≫≫「外部化というキーワード」
 
SNSを通じて様々な意見交換によって信頼感を醸成している。これは信頼コミュニケーションの外部化です。
 
 
 
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【3】今週の注目デジクリップ! <10クリップ>
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[1]AuB・京セラ・京都サンガF.C.、腸内フローラに関する共同研究を開始
https://www.kyocera.co.jp/news/2020/0204_fekg.html
共同研究では、AuBが蓄積したトップアスリートの検体から導き出した腸内フローラの状態との解明データを活用し、京都サンガF.C.U-18に所属する選手29人のパフォーマンス向上に繋げるとともに、匂いで腸内フローラの種別や活性度を計測するデバイスの開発などを行う。(2020/02/25)
 
[2]大塚製薬とネオジャパン、グループウェア「desknet's NEO」で、働く人の健康管理を支援する『健康サポートプラス』を提供開始
https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2020/20200226_1.html
今回、労働生産性に及ぼす影響の大きい睡眠習慣の改善を支援する「睡眠改善プログラム」が運用できるようになった。約1カ月間のプログラム終了時に、結果を2種類のレポートに集約してフィードバックする。(2020/02/26)
 
[3]富裕層の定義・実態 マーケティングヒントに(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/marketing-200227-3
中間層と比較して富裕層の情報は把握しづらいこともあり、富裕層マーケティングは難しいと言われてきたが、富裕層女性が以前よりも誕生しやすい環境になった最近は、富裕層マーケティングに着手しやすくなってきた。(2020/02/27)
 
[4]ルネサンス、グループ・ワークアウト・スタジオ『BETTER BODIES HI AOYAMA』、グランドオープン
https://www.s-renaissance.co.jp/news/detail/?stb=tab2&y=&p=1&did=1330
『BETTER BODIES HI』のキャッチフレーズは、『人はカラダも、生き方も、変われるようにできている。』。ワークアウトから栄養までトータルサポートする独自の設計による45分のプログラムを通して、カラダだけでなく、こころの強さも鍛えることができる。(2020/03/01)
 
[5]経済産業省、「健康経営銘柄2020」に40社を選定しました!
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200302002/20200302002.html?from=mj
第6回目となる「健康経営銘柄2020」に30業種40社を選定。初選定となったのは、ニチレイ、小野薬品工業、住友電気工業、TOKAIホールディングス、東急不動産ホールディングスなど11社。(2020/03/02)
 
[6]バックテック、【新型コロナウイルス対策】テレワーク者への肩こり・腰痛等の健康サポートの無償提供を開始!
https://www.backtech.co.jp/telework_pokethera_campain200302/
テレワーク者の急増やその長期化に伴う肩こり・腰痛等の予防対策として、医学的エビデンスに基づく健康記事コンテンツを無償で提供開始。自宅でのPC作業における作業環境の整え方などのコンテンツも随時配信を予定。(2020/03/02)
 
[7]グローバルニュートリショングループ、「ケトダイエット」ブレイクの背景に迫る、ほか|GNGニューズレター3月2日号
https://global-nutrition.co.jp/gngnl/gng-newsletter-20200302/
今話題のケトダイエットの背景となる米国ダイエットメソッドの歴史を紹介。国内ニュースからは、厚労省がエリクシノールのCBD製品から大麻成分を検出したことや乳酸菌に関する調査結果、各社の新製品情報などを取り上げている。
 
[8]汗を分析して健康状態をお知らせする腕時計型の汗検知デバイス
http://mhealthwatch.jp/global/news20200226
このデバイスは、汗を分析することで運動や軍事的なトレーニング中に脱水症状を通知して使用者がダウンしないよう注意してくれたり、自らの代謝に適した運動を選択できたり、また食事で塩分や糖分を控えるなどにも応用できるようだ。(2020/02/26)
 
[9]瞑想の医学的有効性を証明するためHeadspaceが100億円調達
http://mhealthwatch.jp/global/news20200302-2
ロサンゼルスに本拠地を置くマインドフルネスと瞑想の事業を展開しているHeadspaceは、のメンタルウェルネス界のリーダーの座をめぐるCalmとの競争が膠着状態となり、ポールポジションを奪おうと新たな資金調達に出た。(2020/03/02)
 
[10]『mHealth Watch』注目ニュース:Google『Wear OS』、新たなヘルスケアコンテンツを追加か
http://mhealthwatch.jp/global/news20200309-2
どうやらGoogleは、『Wear OS』にどのようなヘルスケアコンテンツを追加するのか調査を行っているよう。まずはGoogleにとってヘルスケアにどう取り組みたいかを決めて、それを達成するために必要なことを模索するべきだと思います。(2020/03/09)
 
 
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