「海外ユニーク事例編」がパワーアップします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「海外ユニーク事例編」がパワーアップします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。スポルツの脇本和洋です。
ヘルスビズウォッチ・メルマガは
・海外ユニーク事例編（月１回）
・国内外ニュース編 （月３回）
・活性化キーワード （月４回）
にて配信しています。
その中の、海外ユニーク事例編（月１回）が
次号からパワーアップします。
この「海外ユニーク事例編」がスタートしたのは1999年。
それから現在にかけて、健康業界は大きく発展しました。
ライフサイクル的に見れば、
現在、健康業界は成長期（後半）で
今後成熟期に向かうとみています。
つまり、次の飛躍となる「種」を
今、まいておく必要があります。
───────────────────────────────────
【次号からパワーアップ】
───────────────────────────────────
このような健康業界の変化の中で
「海外ユニーク事例編」は次号からパワーアップします。
■パワーアップ内容
・海外ユニーク事例を幅広く紹介（共有）
ー事例を米国に限らず、「全世界」から集める
ー健康業界だけにとどまらず、「医療・介護・美容業界」からも集める
ー「新しい」提供価値に着目し事例を紹介する
ーウェブサイト、弊社セミナーと連携し、より詳しい内容もわかるようにする
・発想法の研究紹介（活用）
ー事例はあくまで発想素材です。新しい発想に役立つ
体系的手法（仮説・検証）、素材の活用法など研究内容を紹介する
・発想しあう場の用意（創出）
ー事例、発想法を使った短時間ブレスト（ランチョン）など、
実際に読者の方と発想する「場」を用意する
■メルマガを通じてお届けしたいこと
海外ユニーク事例の共有、活用、創出を読者の方と行い、
健康ビジネスのイノベーションを目指す活動を加速する。
───────────────────────────────────
【メルマガ７月の予定】
───────────────────────────────────
現在、新たな編集体制に組み替えています。
７月は
医療業界でフリーミアムモデルを採用し、Health2.0でも取り上げられる
「Practice fusion」という事例の紹介を予定しています。
・Practice fusion
これからは編集前後の様子なども、Facebookページを通じて発信します。
（この機会に、いいね！をお願いします）
では、今後とも本メルマガをよろしくお願いいたします。
■編集人：脇本 和洋（わきもと かずひろ）
・株式会社スポルツ ディレクター
・メールマガジン「海外ユニーク事例編」の編集を１４年行う
・健康業界の新規事業部門の方を中心に、イノベーションを起こす手伝いをする
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
