海外ユニーク事例

2015.02.03号 【ビジネスコンセプト編】ヘルスナレッジ

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【今週のビジネスコンセプト編 テーマ】
 
              ヘルスナレッジ : 大川 耕平
 
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今年になって
継続ドライバに関するお問い合わせが
増えてきています。
 
健康支援事業が本格化していく中で
継続が鍵だということに
多くのプレイヤーが注目し始めたからでしょう。
 
健康サービス事業者は
顧客の健康効果へ導くためにも
何らかの健康作用のある行動を
継続してもらう必要があります。
 
その継続を支援する技術のことを
継続ドライバとよんで我々は研究しています。
 
この継続ドライバを適時・適性ドライバ活用が
対象者継続総量のアップにつながり
アウトカムへ導くという考え方です
 
 
【継続ドライバ】
1)インセンティブ
2)ヘルスコミュニケーション
3)パーソナライズ
4)ビジュアルモニタリング
5)ヘルスナレッジ
6)交流
7)コンペティション
8)エンカレッジメント
9)ICTベネフィット
10)エンターテイメント
 
現在10個の継続ドライバを設定し研究し、活用しています。
 
 
今回その中でも
多くの健康サービス事業者が
発想を変えて既存コンテンツを見直せば
創ることができるドライバであり
とっても重要な健康リテラシーに
つながるヘルスナレッジについて
考えていきたいと思います。
 
ヘルスナレッジ=健康知識なのですが、
健康改善行動に使える知識という
意味を込めています。
 
知識は正しい選択と行動のために機能してこそ
その役割を果たしていることになります。
 
より正しい選択とは
 
今までの選択と違う
より好ましい選択は何か
 
その何かが分かりやすい
または気づきやすい
情報提供が好ましいです
今までの自分の選択とより正しい選択の
距離や位置関係が把握できるとリアルです
 
そしてその正しい選択を
実行に移す段取りも
そこに存在していることが望ましいです
 
つまり、ヘルスナレッジとは
より正しい方向での選択を支援し
行動に移すサポートまでを含んだ
知識情報ということになります。
 
例)
クイズ方式で正しい選択を学ぶ
マップ的に正しい選択を構造的に把握できるように表現する
これらに対応して行動リストが示される
 
行動に移せるヘルスナレッジが増えることが
その人の健康リテラシーのアップと
健康レベルのアップにつながります。
 
より正しい選択軸
行動支援軸
 
この2軸を自社コンテンツに加えることで
貴社健康サービスにドライブがかかるか???
 
いかがですか?
 
ヘルスナレッジを顧客に提供して
ビジネスパフォーマンスは活性化しそうですか??
 
 
 
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大川耕平(おおかわこうへい)プロフィール
健康&ウェルネス業界における新事業開発から人材育成、ナレッジ強化、
ビジネスマッチングサポートを展開中。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW(ヘルスビズウォッチ)の
読者は約1000社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
 
●ブログ「健康ビジネスプロジェクトの現場から」
http://ameblo.jp/projectgenki/
 
●Facebookページ
https://www.facebook.com/kouhei.ohkawa
 
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